歯ぎしりのいろいろな治療

Q.インプラント治療後にマウスピースを付けて噛みしめに気を付けるように言われたんですが、自分は歯ぎしりなんかしていないと思います。どうしてもしないといけないのですか。


A.歯ぎしりや食いしばりの影響は多岐に渡ります。歯へのダメージはもちろん、筋肉を使い続けることで頭痛や肩こりが現れたり、強い力でかむことで歯を支える組織にダメージを与え歯周病を悪化させたり、顎関節症の原因に繋がったりと様々なトラブルに関連しています。インプラントでは、上部構造(被せ物)が割れたり、取れたり、無理な力がかかり続けることによりインプラントを支える骨が溶けて痛みや揺れが現れたり、最悪の場合抜けてしまうことがあります。


これらを予防するため、当院では就寝時のマウスピース装着を勧めていますが、マウスピースはヘルメットのようなもので、マウスピースを超える力が加わると上記の症状が現れることがあります。さらに歯ぎしりや食いしばりの原因やメカニズムには多くの説があり、未だ詳しくはわかっておらず、根本的な治療法は確立されていない状態です。近年の研究では、原因の1つとして「歯列接触癖(TCH)」が注目されています。通常、ヒトは上と下の歯が触れると離す反射が歯根膜という歯と骨の間の組織を介して備わっていますが、集中力を使うパソコンや勉強、細かい作業などをしているとき、無意識に食いしばり、その状態が長い間続くと脳が歯と歯が触れている状態に慣れてしまいます。この状態を「歯列接触癖(TCH)」と呼びます。最近では歯ぎしりや食いしばりのある方のほとんどにTCHがあるとわかってきています。特に、骨と直接付いているインプラントは反射の役割を担う歯根膜がないため、気づかないうちに強い力がかかってしまうことが多々あります。


TCHの改善には、作業中やふとしたタイミングで歯と歯が触れていないか確認し、くっついていれば離すということを繰り返していく必要があります。「歯を離す」と書いた貼り紙を家の中に何か所にも貼り、体で覚えて習慣化する方法を勧めている専門医もいます。TCHの改善により、歯ぎしりや食いしばりが改善されることも報告されており、マウスピースの装着に加えてTCHのケアも必要です。仕事や勉強に集中しているとき、歯が当たっていないか少し意識してみてください。


歯ぎしりや食いしばりは今やほとんどの人がしており、特に音のしない噛みしめはより負担がかかっていると言われています。疑問や気になる症状がある方は、担当医に相談してみてください。


●TCHチェック…座って力を抜いた状態でチェックしてみてください。

(1)上下の歯と歯が接触していますか? (2)舌や頬粘膜に歯の型がついていますか?
① まったくあたっていない
② 奥歯だけあたっている
③ 前歯だけあたっている
④ ぴったりとかみ合っている
① ついていない
② ついている
(3)口を閉じたまま上下の歯を離した状態にするとどんな感じがしますか? (4)口を閉じたまま上下の歯をくっつけた状態にするとどんな感じがしますか?
① 違和感がない
② 違和感がある
① 違和感がある
② 違和感がない

※②~④に当てはまる人はTCHの可能性があります。



新型コロナウィルスと歯科治療

新型コロナウィルス感染症の流行は終わりが見えず、徳島県は一時、連日感染者が報告され、クラスターが発生したこともあり、四国で最大の感染者数となってしまいました。現在は新規感染者数は減少していますが、冬にかけてさらなる感染拡大が予想され、不安な日々が続いております。政府はコロナウィルスとの共存を掲げ、新しい生活様式を国民に提示することで社会経済活動の回復を期待していますが、有効な治療薬、ワクチンが存在しない現在の状況を鑑みると安心して暮らせる日々まではまだしばらくかかることが予想されます。


このようなコロナウィルスとの共存時代において、接触および飛沫感染(最近では空気感染の可能性も言及されています)への対応としてこまめな手洗い、自身の免疫力の維持向上が必要不可欠です。免疫力維持向上にはバランスの取れた食事、適度な運動、睡眠と言われますが、加えて口腔衛生状態の向上も重要です。新型コロナウィルスの流行以前から、インフルエンザや誤嚥性肺炎の予防として口腔ケアの重要性は指摘されており、内科医からも注目されています。また、歯周病と糖尿病、心疾患等との関連も指摘されており、口腔衛生状態を良好に保つことは様々な全身的な病気の予防にも繋がると考えられています。


歯周病原因菌の出すタンパク分解酵素はウィルスの粘膜細胞への侵入を促進することが知られており、新型コロナウィルスの場合も同様であると研究が進んでいます。口腔内には多量の細菌が棲んでおり、唾液には様々な抗菌作用を持つ物質が含まれています。口腔ケアを適切に行うことで、歯周病菌等の毒性を持つ菌を減らし、唾液中の抗菌物質が作用しやすい環境を作ることで、免疫力の向上に繋がります。口腔ケアはご家庭でのセルフケアに加えて、歯石除去などの歯科医院で専用の器具を使わなければできないケアもあります。これまで定期的に口腔清掃に来られていた患者さんでは、中断してしまうとメンテナンス治療で押さえられていた歯周病が増悪する可能性もあり、全身への影響も危惧されます。適切な清掃方法は患者さんによって異なりますので、患者さんの口腔状態を把握されている担当医に相談されるのが良いかと思います。


一部、歯科治療は不要不急だとの声があり、受診をためらわれている方もいらっしゃると思いますが、上記のことからも新型コロナウィルス予防の1つとして歯科医院での口腔ケアを考えて頂ければと思います。また、全ての歯科医院が新型コロナウィルス対策として、より一層の院内感染対策を講じていると思いますので、過剰に不安にならずに受診を検討して頂ければと思います。



インプラントのトラブル(Q&A)

Q.歯医者でインプラントを勧められたのですが、友人からは後悔するからインプラントはやめといた方がいいと言われました。実際のところどうなのでしょうか。


A.インプラント治療は世間に広く浸透していますが、その一方でインプラント治療に対して漫然とした不安感をお持ちの方も多くいらっしゃると思います。インプラント治療を検討し、ご家族やご友人に相談された際にやめておいた方がいいとアドバイスを受けた方もいるのではないでしょうか。実際、東京の大学病院での新規インプラント希望の患者数は減少傾向にあるようです。週刊誌やネットニュースでたびたびインプラント治療に関するトラブル、危険性について取りざたされる記事を目にしますが、そういった記事に触れるたびに漠然とした不安が広がっているように感じます。インプラント治療に関するトラブルを以下に簡単にまとめます。


【インプラント埋入手術に関するもの】
・インプラント埋入手術時の腫れ、痛み、出血などの不快症状
・インプラントが骨とうまくつかないことによる、除去、再手術
・下唇の痺れ、上顎洞炎(蓄膿症)など手術に起因する併発症
【被せ物、術後のメンテナンスに関するもの】
・被せ物の形態、大きさ、歯冠色、歯肉色など審美性に対する不満
・発音、うまく噛めないなど機能性に関する不満
・インプラント周囲炎による歯肉の腫れや膿、噛んだときの痛みなどの不快症状およびインプラント周囲の骨の吸収、歯肉が下がり歯が長く見え食べかすがつまりやすい
・インプラント自体が壊れる、被せ物が欠けたり取れること、ねじの破損など

どの歯科医師も手術に起因する不快症状や併発症が生じないよう慎重に精査、手術を行われていると思いますが、骨の量が極度に不足しているケースでは慎重に施術しても極稀に避けられない場合もあります。被せ物や術後のメンテナンスに関しては患者さんと歯科医師の間でのイメージが共有できていないことによるものと思われます。インプラント治療は歯が入った後のメンテナンスが非常に重要で、定期検診の受診をお願いしているのですが、当院でも途中でご来院されなくなり、問題が生じたときにはじめて受診されるという方もいます。


インプラントはご自身の歯ではないため、虫歯や歯周病にはならないと思われるかもしれませんが、清掃が不十分な状態では口腔内の細菌によりインプラント周囲炎をきたし、最悪の場合インプラントが抜けてしまうこともあります。そのため、被せ物は清掃のしやすさも考慮した形態となり、患者さんの想像する理想の形とは少し異なることもあります。インプラントは人工物のため、定期的にかみ合わせのチェック、調整が必要であり、自分の歯よりも壊れやすく、メンテナンスが難しい側面があるのも事実です。また、コストを可能な限り押さえたいというニーズに対応すると、実際に必要な本数よりも減らさざるを得ないことがあり、結果として咬む力に耐えられなくトラブルとなることがあります。


インプラント治療を受ける前には術前カウンセリングを受けられていると思いますので、ご自身の状態、治療のゴール、メンテナンスの方法、予測される予後経過を担当医と共有されることが良好な治療経過に繋がります。



歯科治療のデジタル化(Q&A)

Q. 保険で奥の歯を治すときにキャドカンというものを入れられました。保険で白くできたのですが、同じものをインプラントの被せ物にすることもできますか。


A. デジタル技術の進歩に伴い、歯科治療のデジタル化が急速に進んでいます。今まで1つ1つ手作業だった被せ物の作製をパソコン上で設計し、3Dプリンターにて作製できるようになりました。これがCAD/CAM冠です。このような歯科医療におけるデジタル化の進歩は治療にも多大な影響を与えています。ご質問にお答えする前に、説明させて頂ければと思います。


以前、小臼歯で保険適用されていた白の被せ物は、プラスチックを盛って作製するもので、割れやすいものでした。しかし、CAD/CAM冠は高強度のプラスチックブロックを機械で削り出して作製するため、割れにくくなりました。ただし、手作りの被せ物と比較すると、作製する機械の性能上、フィットが少し緩く、十分な歯の高さが残っていない場合には外れやすくなります。そのため、歯ぎしりや加齢等によって歯が大きくすり減っている方には適応が困難です。


そして、スキャナーによる型取りは近年、高精度のデータが得られるようになり、診療、作製時間も短縮され、その日に被せ物を装着することも可能となりました。加えて、CAD/CAM義歯も作製可能になったとメディア報道されました。義歯の際、従来ならお口の中に大きなトレーを入れての型取りが必要でしたので、患者様のご負担を少しでも軽減できる技術であると考えられます。


インプラント治療におけるデジタル化としては、CTデータをもとにパソコン上で手術のデモを行い、埋入の方向等を術前に検討でき、理想的な位置にインプラントを埋入できるようになりました。データからサージカルガイドという装置を作製し埋入のガイドとして使用することもあります。


ご質問にありましたように、インプラントの被せ物もパソコン上で設計し、3Dプリンターにて作製できますが、インプラント治療は一部を除き保険適応されておりませんので、保険でCAD/CAM冠を装着することはできません。また、自分の歯にはクッションとなる歯根膜が存在しますが、インプラントにはなく、保険のCAD/CAM冠では破折しやすいため、あまりオススメできません。なお、機械による削り出しのため、使用できる材料は限られ、当院では、主に高強度の白色の類金属であるジルコニアを使用しています。


今回ご紹介しましたのは歯科医療におけるデジタル化の一部であり、今後ますます進歩し、患者様のニーズに沿った歯科医療が提供されていくことと思われます。



インプラントの被せ物

Q.インプラントの被せ物を何種類か説明されましたが、どれが良いのかわかりません。費用が高いものがきれいなのはわかりますが、結局のところ、どれが良いのでしょうか。


A.通常、インプラントの被せ物は自然感のため、①ジルコニア、②ハイブリッドセラミック、③メタルボンド、④オールセラミックジルコニア クラウン等を勧められる先生が多いと思います。それぞれの特徴を以下にまとめます。


①ジルコニアは白色の類金属でできたクラウンです。強度に最も優れます。ブロックを削り出して作るもので、色調によって費用が変わります。硬いため、徐々にかみ合わせの歯(対合歯)がすり減り、しみる可能性があります。金属を使用しないため、アレルギーの心配がありません。


②ハイブリッドセラミックはセラミックと樹脂でできたクラウンです。材料を築盛して製作するため、色調に優れます。ジルコニアと比較すると強度が下がり、クラウン自体の摩耗が起きやすいです。ご自身の対合歯はすり減りにくいですが、クラウンのすり減りや破折が問題となります。


③メタルボンドは金属製のフレームに陶材を焼き付けて作製するクラウンです。これも、色調に優れますが、金属の裏打ちがあるため、透明感は下がります。強度にも優れますが、陶材の一部が破折することなどが問題となります。歯よりは硬いため、徐々に対合歯がすり減ることがあります。金属アレルギーのある方には使用できません。


④オールセラミックはジルコニアのフレームに陶材を焼き付けて作製するクラウンです。透明感もあり、色調に最も優れます。強度にも優れますが、こちらも陶材の破折が問題となります。硬いため、対合歯がすり減ることがあります。金属を使用しないため、アレルギーの心配がありません。


その他にゴールドクラウンがあり、金色となりますが、金の割合によって天然歯と同程度のすり減り方を与えることができます。
このように、それぞれのクラウンに長所、短所があります。大臼歯部ではかなり強い咬合力がかかりますので、天然歯では歯牙破折や歯根破折が起きることがしばしばあります。これは、インプラントも同様で、強い力がかかるとクラウンやインプラント自体が破折することがあります。最も強いと書いたジルコニアも破折することがあります。クラウンは破折しても型取りをすれば作り直しができますが、インプラント体は一度破折すると、除去、再埋入が必要となり、患者さんの負担が大きくなってしまいます。


ここまで、クラウンの破折が問題となると述べてきましたが、クラウンが破折することによってインプラント体へ無理な力が加わらず、インプラントが守られるという考え方もあります。これまでに当院でも、インプラント体の破折を経験しており、インプラント体を保護するという観点から無理な力が加わると破折するジルコニアクラウンを当院では推奨しています。また、睡眠時の歯ぎしりや噛みしめは天然歯やクラウン、インプラントに悪影響があると論文等で発表されています。過度の咬合力を分散させる目的で就寝時にマウスピースを装着して頂いています。結論として、現状ではどのクラウンがインプラントに最適であるかは研究段階であるということになります。担当の先生とそれぞれの利点欠点をよく話合って決められるのが良いと思います。



インプラントの噛み合わせとマウスピース③

Q.今回初めてインプラント治療を受けた者です。歯ぎしりがあるようなのでマウスピースが必要で、定期的に噛み合わせを見せてくださいと言われました。それ以来定期検診にいっていないのですが、インプラントの噛み合わせは普通の歯とは違うのですか?


A.インプラントによって長く安定して噛むためには、歯ブラシや定期検診でのクリーニングによりインプラント周囲炎などを予防することに加え、噛み合わせにおける力のコントロールが重要です。


インプラントには歯根膜という靱帯がないため、骨に対してのクッションがありません。なので、天然歯(普通の歯)に存在する噛み合わせの遊びがみられないため、ちょっとした噛み合わせのずれがすぐにインプラント自身や周囲の骨に影響を与えます。また、インプラント周囲における「噛んだ」と感じる器官(神経)が鈍いため、天然歯のような鋭敏な噛み合わせの感覚がありません。従って、噛みすぎに気づかず、過剰な力によって周囲の骨を溶かしたりインプラントを壊したりすることにつながります。このため、インプラントにおける噛み合わせの管理は天然歯以上に注意を払う必要があります。例えば、インプラントと天然歯では噛み合わせの強さに強弱差をつけることや、インプラントに対する被せ物は小さく丸っこい形にして力がかかりにくくするなどの工夫がなされています(ただし、現在では天然歯と同じように噛ますという理論もあります)。


また、ブラキシズム(歯ぎしりや食いしばり)がある場合は特に注意が必要です。インプラント治療をはじめとする被せ物などの治療を行った患者さんは、就寝時にナイトガード(マウスピース)をいれて頂き、過剰な噛み合わせの力からインプラントや周囲の骨を守る必要があります。


インプラントを長持ちさせる上で、定期的な歯周病の管理とともに噛み合わせの管理は欠かすことができません。もし、インプラント治療を受けていて、長い間歯科医院で定期検診を受けていないのであれば、一度歯周病と噛み合わせの検査へ行くことをお勧めします。



インプラントの噛み合わせとマウスピース②

Q.おおよそ3年前にインプラント治療をうけたものです。歯をいれた当初は快適だったのですが最近になって繊維質のものが挟まりやすくなりました。マウスピースを着けなさいと言われましたがどういった理由からなのでしょうか?


A.まず歯は噛み合わせの状態により動く、移動するもの、インプラントは骨と結合することにより全く動かない物である事を認識しておかなければなりません。続いて、体は毎日変化し老化していきます。その一つに歯や歯を支える周りの歯茎や顎の骨等も大きく変化していくものの一つとしてあげられます。歯を抜いたりして歯並びに隙間ができた場合や、多くの成人の方は歯周病にかかっております。無自覚、無意識のうちに歯ぎしりや食いしばりをされており、その場合には歯の病的移動(PTM)が起こることが報告されています。


この歯の病的移動は奥歯が全体的に前方方向に倒れてくることで噛み合わせの高さが低下、前歯が倒れて見た目がわるくなってきたなと思う頃にはこの病気も末期なのです。(図参照)ここでインプラントが歯並びのなかに混在する場合、問題が複雑化します。始めに述べたように歯は動きインプラントは動かないことから、この歯の病的移動によって全体的に歯並びが前倒しになってくるとインプラントの被せ物の前方(手前の歯との間)の隙間が広くなってものが挟まりやすくなってくることから始まり、他の歯の移動、最悪の場合インプラントの脱落も招いてしまいます。これに歯ぎしりや食いしばりといった過大な力が加わり、歯間ブラシを含めた歯磨きも劣悪であるとすると、もはや致命的と言っても過言ではないでしょう。


インプラントの経過

そしてここまで進んでしまった場合に根本から治療するのは困難を極めます。徹底的なプラークコントロール(歯磨き)から始まり、矯正的な歯の移動、被せ物による形態修正など多岐にわたり、時間も費用も要することとなります。


ここで噛み合わせを守り、歯の病的移動を比較的容易に防止してくれるのがマウスピースになります。上の歯と下の歯の接触を均一化して歯や歯周組織の負担を軽減するとともに睡眠時に着用することで歯の移動や傾きを防止することができます。インプラント治療を受けた方は特にリスク(インプラントの脱落や隙間が広がるといった事)を軽減するためにも着用されることをお勧めします。基本的な装着は就寝時になりますが場合によっては日常生活に支障を来たさない程度に日中の装着も推奨されます。




 

 

米沢歯科クリニック


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